81歳 女性 急性間質性肺炎について

person70代以上/女性 -

8月6日より母が入院をしました。
病名は急性間質性肺炎。
8月5日くらいに体が怠くなり翌日 近くの病院を受診
そのまま大きな病院へ。

ステロイドの点滴をし
免疫抑制剤を使い やっと肺の炎症が落ち着いてきたと
主治医は言っておりますが
昨日 母の見舞いに行っても 数字は良いけど
倦怠感が強く 息も過呼吸気味でした。

昨日の体温36、7度 酸素飽和度 安静時94

本人もそうですが 客観的い見ても 以前よりメンタルが良くなく
悪化している感じに見受けられます。

担当医師からは電話連絡を定期的いただき 状況を教えれ下さるのですが
抽象的すぎて(ジワジワ良くなってきましたなど)
もう少し具体的に聞きたくて
こちらから それは 入院当初は3分の1しか酸素を取り込めるスペースがなかったと
CTを見せていただきましたが 今は 具体的にどれくらいの範囲そのスペースが
増えましたか?
と 問うと あまり変わって無いです。
良くなっている部分もありますが 悪化している部分もありますとかで
じゃあ 変化なしですか?と聞くと そうですね。と。
意味不明です。

もしかしたら計測しているものが 炎症の値とかかもしれないので
総合的に見ると ほんの少し良くなったとかかなって 素人の私が思うくらいです。

で、今回 母を見ると とても良くなっているように見えず
勿論 精神面もあるでしょうけど
年齢が81歳なので ある程度 治療が終われば
リハビリ転院をする予定ですが
急性間質性肺炎は もう少し楽に過ごせることは難しいのでしょうか?

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