外傷性黄斑円孔の経過

30代/男性 - 2024/09/13

外傷性黄斑円孔と診断されてから、約3週間が経ちます。
運動を禁止し、在宅によるデスクワークや日常生活を送っています。

穴の塞がりを経過観察しておりましたが、塞がりが見られず、広がっている状態で、手術をすることになりました。

手術予定日まで、約3週間あります。
これまでと同じ生活をしていても黄斑円孔が進行し、網膜剥離の可能性があると伺いました。

症状が変わったら教えてほしいとは言われているものの、その変化に気づけるか不安です。
黄斑円孔の進行具合や過ごした方はこれまでと同様、日常生活や在宅ワークによるデスクワーク程度で問題ないのでしょうか？

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