60代、47才での怪我の痛みで鬱を発症したが
person60代/女性 -
62才バツイチ女性です。47才の自転車転倒事故で、前歯を2本折り、前歯の神経を痛めたのが治らず、うち続く痛みから、鬱病になり、起き上がれないこともしばしばです。その後、離婚もあり、躁にも転じることもあるようになり、躁鬱病となりました。
鬱でグッタリしているとき、いちばん辛いのは、一番親しい友人が、鬱の辛さを理解してくれないことです。
その友人は「弟も躁鬱病だけど、毎朝8キロ歩くよ」と比較されて叱責されます。また、その友人の恋人は、脳出血で闘病して亡くなったのですが「一言も辛いと言わなかった」と言われます。
私もグチを自分から言うことはありません。でも「もっと歩かないと!」と叱咤激励されると、つい鬱を弁解にしてしまうのです。
友人には、何を言っても無駄なのか?どう説明すればよいでしょうか?
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