シャント可変式バルブについて
person60代/女性 -
くも膜下クリップ術後水頭症を発症し可変式シャントを使っていますが術後1〜8の可変を4でスタートしのちに3に可変していただき再度4にしていただく際、可変できず太ったせいで磁気が届かないと五苓散を服用しやっと4に可変できました。可変できたため可変が変わってしまっても戻せる為、本日一年半ぶりにMRIの検査ができました。異常なしでしたが可変がMRIの磁気により8になってしまい4に戻してもらう際また、可変ができずシャントが反対になっているから可変できないので8のまましばらく様子を見て下さいとのことでした。
8はシャントを使用していないとのことでこのまま大丈夫なのでしょうか。
前に担当医がいない時に別の医師に診ていただいた時に磁気が届かないのはシャントの向きが合っていないとの話があり担当医に確認した時はそんなことはないとの事でしたが本日は反対になっている可能性があり異常があれば再手術する事になると言われました。
シャントの可変式バルブは術後向きが変わることがあるのでしょうか。
都度話が変わるため信じて良いものなのか、もし術後バルブの向きは変わらないのであれば最初から向きを間違えたのか、再手術は問題なく実施した方が良いのかよろしくお願いします。
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