5歳マイコプラズマ肺炎 クラロマイシン副作用について
person乳幼児/女性 -
5歳の娘が先週末から発熱があり、上がったり下がったりを1日の中で繰り返していたため、かかりつけ医を受診し、家族にマイコプラズマ肺炎もいたことから、恐らくマイコプラズマ肺炎だろうということで、オゼックスを服用していました。5日服用してもなかなか解熱しないことから、6日目に総合病院へ紹介状をもらい受診し、血液検査とレントゲンを撮り、やはりマイコプラズマ肺炎との診断でした。やや解熱傾向はあったものの夜にまた上がるかもしれないため、服薬を変えましょうとのことで、抗生剤はクラロマイシンに変わり、リンデロンシロップが追加で処方されました。昨夜から服薬し、今朝には解熱し、午後にも上がらず過ごせています。
そして本日お昼に娘の足をみたら、写真のような青あざができていました。クラロマイシンの副作用に青あざと書いてあったので薬局に問い合わせたところ、青あざはたしかに副作用であるけれどごく稀なので、知らないうちにぶつけたのかもしれない。青あざが広がる、出血がとまらないなどあればまた連絡くださいと言われました。
本人に聞いてもぶつけた覚えはないようですが、解熱したことからよく遊べているのでぶつけた可能性も否定できません。
質問なのですが、インターネットで調べたところ、クラロマイシンの副作用に青あざができる場合、血小板の減少が原因だとありました。その場合、青あざ以外に嘔吐や発熱やそのような症状もでるのでしょうか?重大な副作用だったらと心配です。
病院には連休明けに再度受診するように言われているので受診予定です。
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