3ヶ月、扁桃腺や喉の腫れ、倦怠感が続く
person20代/女性 -
◯6月中旬〜7月末
・就活の疲れで扁桃腺や倦怠感の症状が出始め、悪化すると37度台の熱も出た。
・初めの耳鼻科では、レボフロキサシンとトラネキサム酸が処方され、一度症状が緩和し、そこから7月末までトラネキサム酸を飲み続けたが、少し行動するだけで、喉がまた腫れたり倦怠感などの症状が出た。医師は体調管理をするようにとしか言わず、薬が効いているように感じなかったので、別の耳鼻科に行った。
◯8月〜9月中旬
・別の耳鼻科では、扁桃腺の菌を検査し、溶連菌感染によるものと診断された。クラリスロマイシンとトラネキサム酸が処方されたが、一時的に症状が悪化し、熱や鼻水など風邪の症状が出た。
・2回目の診断で、シタフロキサシン、ロキソプロフェン、アンブロキソール、ベポタスチンベシルが処方されたが、強めの薬だったためか、毎日倦怠感が続いた。
◯現在
・まだ扁桃腺や喉の腫れは続いており、少し外出するだけでも疲れてしまったり、全身の倦怠感が続いている。
・現在夏休みで安静にしているが、症状はずっと続いており、生活に支障をきたしており、治るのかどうか非常に不安である。
・耳鼻科でも、喉はそれほど腫れていないため、あまり症状を重く見られていない。
◯追加
・就活と大学の授業で多忙だったこともあり、不眠や不安の症状が出始めたので、7月から精神科医に通い、適応障害と診断され、睡眠薬を飲んでいる。
・ほぼ毎日薬を飲んでいるが、飲まなかった時や、疲れた時にあまり熟睡できない、疲れが取れない時がある。
◯疑問点
・約3ヶ月この状態が続いており、生活にも支障が出ており、耳鼻科の薬を飲んでいても改善されないため、より大きい病院で見てもらうべきか。
・薬を飲んでもこのように長く症状が続くのは、扁桃炎が慢性化しているからか。
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