3歳の副鼻腔炎診断について
person乳幼児/女性 -
8月下旬頃に鼻風邪をひき、症状はだいぶ落ち着いたものの、鼻詰まり(鼻水はたまに気づくと透明のが垂れている程度)、鼻声、痰の絡んだ咳が治らず。
9月7日の夜にいきなり鼻詰まりがひどくなり、夜もあまり眠れず咳も少し気になったため翌日耳鼻科を受診。
鼻詰まり、鼻声、鼻水の期間が長いことから鼻水の培養検査と抗生剤やその他カルボシステイン等よく小児科でももらう風邪薬をもらいました。
15日再度受診し検査結果を聞いたところ鼻水の培養検査の結果細菌感染の結果3段階中、2+と判明、副鼻腔炎の診断でした。その他、アレルギー検査も3段階のうち1でアレルギーもあるようです、とのことでした。
治るまで2.3ヶ月を要すること、抗生剤で引き続き治療が必要と言われました。
3歳にして抗生物質を飲み続けることが不安ですし、風邪薬も4種類ほどしっかりとした量を2回飲まないといけません。副鼻腔炎と診断され自分で調べてみると小児は4歳ごろからでないと副鼻腔炎にはならない(空洞がないので?)という情報もあったりで、本当に薬を長期間服用して、今の耳鼻科を受診していていいのか不安です。
8日から抗生剤は今も引き続き飲んでいますし、風邪薬も先週に引き続き同じものが出ています。別の耳鼻科も受診を検討したほうがよいでしょうか。
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