抜釘し約4ヶ月、硬直感が継続し仕事が出来ない

person40代/女性 -

2020年に第4第5の腰椎椎間板ヘルニア診断。薬物療法、ブロック実施したが効果無く、2021年に摘出手術実施。坐骨神経痛や痺れは弱くなったが、腰痛あり。半年後、腰痛悪化し歩行等の動作時に腰部からゴリッゴリッと音がするようになり、2022年に腰椎症の診断あり。第4第5の椎間板が減っている為、上下の骨が擦れているとの診断で後方からの固定術と骨移植実施。1年後から強い異物感と腰痛発症し薬物療法を行うもトラムセットで強い副反応あり、ロキソニンで様子見。2023年に第3第4の椎間板ヘルニアを確認するも小さい為、各症状は出ないとの事。医師の判断で2024年5月に抜釘実施。術後直ぐからの強い硬直感あり、日に日に範囲拡大し現在は腰を中心に背中・臀部が痛み仕事(介護職)が出来ない。医師に伺うも、レントゲン・MRIに異常見られず、分からないとの事。ボルタレン・デュロキセチンカプセル・センノシド・ロコアテープが処方されているが、効果見られず。医師は、伺うたび、内蔵かもしれないし何が原因なのか全く分からないと言うばかりで先日退職されてしまいました。今後、どういった病院に行けばいいのか、硬直感が弱まる対処法はあるのか、教えて欲しいです。

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