乳がん治療中 パージェタ治療の継続
person60代/女性 -
妻が2年前に乳がん発症、腋窩リンパ節移転、肝臓転移あり。
治療は、化学療法治療(パージェタ治療)を3週間毎に行っている。(パージェタ、ハーセブチン、ドセタキセルの3種類)
効果があり、半年後にはがんは確認できない状況となりました。その後、ドセタキセルは止めましたが、パージェタ、ハーセブチンは継続している状況です。
相談内容
副作用もなく、寛解状況が1年以上続いていますので、この治療を止めるべきか、このまま続けるかべきか、続けるならいつまで続けるか判断に悩んでます。何を基準に考えればよろしいでしょうか、ご助言よろしくお願い致します。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。