逆流性食道炎 パリエット服用 便秘
person50代/女性 -
2年半前に胃カメラで逆流性食道炎、裂孔ヘルニアと診断されました。
夜中に胃がジンジンする、生理痛や頭痛でブルフェンやセレコックスを数日服用すると胃が痛くなる症状があります。
ネキシウム20を1年半飲みました。
鎮痛剤の時の胃の痛みは落ち着きましたが
夜中の症状は続きました。
その後、今年の1月に再度胃カメラをしてアルタットを朝、夕2回半年服用する事になりました。
夜中の症状は楽になりましたが鎮痛剤を服用すると胃の痛みがでます。
鎮痛剤と一緒の時やひどい時にアルサルミンやマーズレンも服用しました。
それで先月からお試しでパリエット10を服用すると両方の症状は落ち着きましたがお腹がはっておならがたくさん出るし便秘がかなり酷くなりました。以前からたまに便秘にはなりましたがその時は酸化マグネシウム500ミリを服用すると快便になりました。今回は同じ様に服用しても一週間びくともせず浣腸をする羽目に…
胃の調子も良いので5日ほどパリエット服用を止めています。今は便秘は解消しました。
これってパリエットが強すぎるのでしょうか?
私にあっている薬はあるのですか。
主治医は一生胃薬を飲むつもりでと最初に言ってたのですがppiを長期間服用するとデメリットが多い様ですが将来的に認知症、骨粗鬆症になるのは特に避けたいのですが今後どうしたらいいかアドバイスお願いいたします。
内科分野 に限定して相談しました