5歳の娘、喉が痛くなりそう、と言い食事量減る
person10歳未満/女性 -
5歳の娘が、9月11日の夕食時に、喉が痛い、飲み込むと痛い、痰が出ると泣き出し、食事をほとんど残す。12日に小児科受診し、急性気道感染症、急性下痢症、急性中耳炎、急性副鼻腔炎であり、抗菌薬の処方は要しないとの診断。カルボシステインDS50%とトランサミン酸50%を処方され、喉の痛み訴えていなければ飲まなくてもよいと言われる。
その後も、今日まで、特に朝と夜に、固形の物をあまり食べずに残し、スープ、野菜ジュレ、野菜ジュース、アーモンドミルク、ゼリーなどで栄養摂る状態が続く。娘いわく、今は喉は痛くないが、痛くなるかもしれないから、食べたくない、と。主に昼には、白石うーめん、バターロール、メロンパンなど柔らかめの物をしっかり食べる傾向があるが、全体的に以前より食事の量は減っている。この間、喉の痛みを訴えているときは朝晩処方された薬を飲んでおり、発熱は一度もない。遅くとも14日頃から便は固形で色も濃い茶色だが、小さい塊で、量は以前より少ない。
相談したいのは、
1 食事をあまりしないことにつき考えられる原因と、食べてもらうためにできること。
2 改めて医師にかかるべきか。
3 かかるべきであれば、何科か。心療内科を考えるべきか。
4 今は医師にかからなくともよければ、今後、どのような症状が出たり、現状がどのくらい続けば医師にかかるべきか、の目安。
以上です。
よろしくお願い致します。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。