74歳男性、骨髄異形成症候群
person70代以上/男性 -
74歳の父が去年の10月の血液検査で異常が見つかりました。
今年8月まで4回ほどの血液検査で血小板などの各数値が落ちていき、輸血が必要なほどではないものの、骨髄検査をしたところ芽球1パーセントの、染色体異常はgoodで、骨髄異形成症候群のハイリスクと診断されました。
今月の19日からアザシチジンの治療のため入院になるのですが、副作用が心配で、治療しないで輸血等で対処療法?をしたほうがQOLは保たれるのでしょうか?
余命1年半と言われましたが、治療しないとそうなるのでしょうか?
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。