シェグレーン症候群と耳の閉塞感
person60代/女性 -
2019年7月頃、頻繁に口内炎ができ、総合病院にて唾液腺シンチ、血液検査の結果シェグレーン症候群と診断いただきました。
その後は特に治療はなく、定期的に血液検査でフォローして頂き、症状もなく、また、悪化したら来て下さいとのことで2022年11月を最後に現在に至っておりました。
今年の6月頃より、唾液が少ないと感じ、左耳あたりからのどに違和感があり、かかりつけ医師に相談、
抗SSB抗体定量が59.7
甲状腺の値も血液検査に異常はなく、様子をみましょうとのことでした。
8月下旬より口内炎が続けてできました。
また、左耳の閉塞感や耳の下あたりに張りを感じます。
また、別の事ですが、
歯軋りが酷く、歯科で一年に一度ボトックスを接種、今年は4月に受けました。
その時、右の方がひどいので
左より多めに接種しました、
歯科受診時に相談しましたが、左耳の下の筋肉が頑張っていて、張り感があるのでは?
口腔内は腫れは無いし、様子をみましょうと言われました。
シェグレーンの唾液が少ない為か、ボトックスの為か?
どうしたらよいのか途方にくれています。
最初に受診したリウマチ膠原病科に受診した方が良いのか?
抗SSA抗体が高値ではないので様子をみてとの主治医の指示のとおりでよいのか悩んでおります。
追加ですが、8月上旬にコロナに罹患しましたが、体調は戻っております。
色々な事を書きましたが、
ご指導よろしくお願いいたします。
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