胃の過形成ポリープ治療について
person40代/男性 -
7月の胃がん検診(バリウム)にて
噴門部小弯隆起病変と診断のため
8月に内視鏡の精密検査を受けました。
結果、逆流性食道炎による過形成ポリープ、
生検の結果は陰性でした。
またピロリ菌の有無については内視鏡
直後の話では、陽性か陰性かは微妙と言うことでしたがどのうよな検査かは説明なく当方は把握しておりません。
当日はエソメプラゾール20mg(28日分)処方されました。
その後、薬が切れたタイミングで病院に行き、胃底腺ポリープがあることや、胃の中が綺麗なことを考慮するとおそらくピロリ菌がいないであろうとの診断で、1年後の経過観察で良いとのことでした。
当日は2回目のエソメプラゾール20mg(28日分)処方されました。
以下質問させていただきます。
1,過形成ポリープの原因は、一般的には
食生活(3年前からアルコールを始めました)、体質や年齢、ピロリ菌の有無、ハードな運動等大きく関係するものがあるのでしょうか。
2,早期ピロリ菌検査の必要性は考えられるでしょうか。
3,エソメプラゾール56日分は一般的でしょうか。2回目は副作用が気になり躊躇しております。
以上よろしくお願いします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。