反応性穿孔性膠原繊維症の原因を知りたい
person60代/男性 -
68歳男子で今年、皮膚科で2月に反応性穿孔性膠原繊維症と判断されました。
糖尿から来るコラーゲン繊維の変性で痒くなると言われました。
皮膚科主治医に話を聞いても、糖尿が原因としか判らないと言います。
私はhba1cが10年間5.8〜6.8%で推移しており、インターネット等でも、この病気の原因になる確率は低いと記載されてます。
また、血液検査は糖尿以外、全て良好で、
腹部超音波検査や腫瘍マーカー等でも、異常ありません。
原因として、2011年に狭心症を発症して、
アトルバスタチン10mg.エクア50mg×2回/日.アムロジピン5mg.グロビドグレル75mg.バルヒディオ配合錠を服用していめす。
反応性穿孔性膠原繊維症の発症の原因として、上記の薬のどれかが、原因ではないかと思っていますので、ご意見をお聞かせ下さい。
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