飛蚊症治療の硝子体手術後、1薄く充血のような膜 2小さな薄い点がたくさん見える 3目の底に渦が見える

person50代/男性 -

「飛蚊症を治す」ために、「硝子体手術」を受けました。
2023年12月に右目を手術しました。
2024年7月に左目を手術しました。

(質問1)
まず右目なのですが、硝子体手術をしたのち1週間後には、ほとんど点もなくなり非常に快適になりました。
ただ手術後、すごい充血があったせいか、右目の左端から薄く赤い膜のようなものが残ってしまっています。
これは、なおっていくのでしょうか?

(質問2)
また左目を硝子体手術をしたところ、手術中に、先生から、「網膜が薄い」と言われ、
前回の右目のときの手術よりも時間が伸び、レーザーを充てるなどもありました。
硝子体をはがす手術時に網膜裂孔になったようです。
手術の時、吸い取る器具での取り方が、前回よりも残っているような感じもありました。
ガスを入れたとのことで、1週間、2週間、3週間、と徐々に視野はよくなっていったのですが、
眼の中にかなりの浮遊物が見えました。
それは、まだガスが抜けていないから、ということだったのですが、
その後、減ってはいるのですが、手術して1カ月半後の左目も、
青空を見ると、以前の飛蚊症とは違った感じの、うすく黒い小さな丸いようなものが多く見えます。
降りてくるような感じです。
ドクターによると、目の中はきれいになっている。
それは、硝子体手術後の繊維かもしれないから時間経過で吸収されていくと思う、と言われました。
そういうことはあるのでしょうか?

(質問3)
また、もうひとつ気になりますことは、目の底の方に、朝起きたときや夕方になってきたときの暗がりのときに、
渦のようなものが見えるような感覚があるのです。これは、手術前はなかったことです。

これら見え方が、右目の手術後の感覚と異なるため、不安があり、こちらに相談しました。
どうか宜しくお願いします。

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