マイコプラズマジェニタリウム感染症の完治判断
person20代/男性 -
9/5頃に排尿痛や、性器から膿の症状を感じ、9/9に泌尿器科で尿検査をしました。(8月頃に性感染症に感染した心当たりがありました)
詳細な検査結果が出る間の1週間、ミノサイクリン100mgを3錠(副作用がひどく中止)と、グレースビット50mgを10錠を服用した所、膿は治まり、排尿痛も軽減されてきました。
1週間後の9/17に、泌尿器科で再び尿検査をした所、その場で医師から、「9/9の検査結果、クラミジアや淋病ではなかった。(感染の心当たりがある方がマイコプラズマだった事を医師には事前に伝えていたため)マイコプラズマだったのだろうけど、今日の尿検査では治ってるから完治です」という趣旨のことを言われました。完治ですか?と問い直しても、完治ですと何度も言われたので、安心してその場は終わり、薬の服用も終わりました。
しかし、本日9/18、排尿痛とまではいかないですが、性器のピリつきのような、違和感のような症状がある気がします。
上記の通り、医師の診断では、マイコプラズマジェニタリウムは完治と診断されましたが、実は完治していなかったと言う事はあり得ますか?
「今日の尿検査では治ってるから」と、採尿してすぐに判断されましたが、何を根拠に判断されか、信用できる診断なのか判断がつかず、再度受診すべきか悩んでいます。
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