抗がん剤副作用による涙道閉塞(2回目)

person40代/女性 -

乳がんで2022年12月からTS-1とタモキシフェンを1年飲み、2023年12月からは、レトロゾール錠を飲んでいる者です。

涙道が閉塞気味になり、2022年8月に、A病院で、涙管チューブを挿入する手術をしました。その時は、涙点を切開して、挿入して開通させることができました。

B病院で、半年後にチューブを取り、しばらく何事もなく過ごしていたのですが、2023年夏くらいから、また涙が出始めました。

B病院では、2023年夏から最近まで、定期的に通水をしてもらっていたんですが(片方ずつ開通していた。運が良ければもう1つ)、これ以上は良くはならないので、終了と言われました。

その後、自分でC病院を探し、診断してもらったところ、右目は、片方だけ狭いが開通していて、左目はもしかしたら片方が広げればいけるけど、という話をもらいました。

ただ、医師からは、自信がないし、どこの病院でも似たような判断をするだろう、と言っています。

質問は、以下の2点です。
どうぞよろしくお願いいたします。

1.手術をしてもらったA病院に診てもらった方が良いか?
(A病院は大学病院、BとCは個人病院ですが、涙道の専門医と紹介されていました)

2.薬の副作用や年齢もあって、閉塞していると思うが(と言われたが)、改善する余地(方法)はないか?再度の手術は難しいと言われました。

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