潰瘍性大腸炎と不整脈の関係について
person20代/女性 -
2022/12/12に潰瘍性大腸炎と診断されました。現在もメサラジン腸溶錠400mgを食後3錠、1日9錠飲んでいます。症状は現在全くない状態です。
併せて、2023年1月ごろに受けた健康診断で心室性期外収縮の可能性があると診断されました。その際は全く気にせず過ごしていましたが、再度2024年1月の健康診断で心室性期外収縮と診断され人事部より精密検査を受けるよう指示があり、精密検査を受けた結果、治療が必要ということになりました。
そこから不整脈の内服薬を試しましたがどれも効果なく現在手術を勧められている状況です。
最近、メサラジンの副作用に『心電図異常等が現れた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。』という注意書きを見つけました。
まだかかりつけの病院に行けておらず、相談はできていないのですが、今からでもメサラジンをやめて不整脈が治ることはあるのでしょうか。また今からだともう遅いのかを教えていただきたいです。そもそも関係性があるかもご教示頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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