点滴が急速投与された影響

person30代/女性 -

妊娠悪阻で点滴500ml(グルアセト35注、ビタメジン静注用)を入れてもらっています。
1〜2時間という指示なのですが、なるべく2時間で入れてもらってます。
本日点滴開始後すぐに寝てしまい、肘に針を刺していたのですが、曲げてしまっていたからか、目覚めた時に1時間半経過していましたが、250ml以上残っており、看護師さんに伝えて、点滴のスピードを早めてもらいました。脈がとんでいましたが、不正脈はよくあるので気にしてなく、ただ10分位経った時に動悸のような感じで少し苦しく感じたので点滴を見ると100mlまで減っていました。
看護師さんに伝えると、体制を変えた角度の問題なのか、想定以上に早いスピードで落ちてたとのことで、再びゆっくりしてもらいました。
点滴後も数時間、動悸のような緊張した感じがありました。

10〜15分で150ml点滴が入っていたのですが、心臓などに何か影響が出ているでしょうか?
ネットで見ると心不全などとあり心配です。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師