頻脈の心臓への負担について
person40代/女性 -
47歳女性です。
10年前にパニック障害になり服薬していましたが、症状は長年落ち着いていて、今はソラナックスを頓服として月に2回ほど飲んでいます。
昨年末に突然、脈拍が速くなり、1分間で160回になりました。
救急車を呼ぼうとしましたが、ソラナックスを飲み15分ほどで治まっていきました。
その頻脈の時に携帯心電図を撮ったので、それを持参して今年の1月に循環器が専門の開業医の病院で心エコー、ホルターを行いました。頻脈時の携帯心電図は洞性頻脈との事で、エコー、ホルターも期外収縮はあるものの異常無しでした。
もともとパニック障害もあり、すぐに脈拍が速くなるのですが、近頃は特に、歯科治療に行く時、病院で血液検査やレントゲン等の検査結果を聞きに行く時、今から会議がある時、これから人前で話す時などに脈拍が一気に速くなり110回程に上がります。
(病気になる事に対する不安が、特に強いです)
そして自宅に帰ってきて横になったり、会議等が始まってしまえば、段々と脈拍が落ち着いてきて85回ほどに下がります。
1、ネットで、頻脈が続いていると心臓に負担がかかり良くないと書いてありましたが、こんなに毎日速くなったりすると、負担がかかっていて危険でしょうか。自分でも頻脈が多くて疲れるし、精神的にも不安です。
2、やはり自律神経の調節が上手くいかず、頻脈になるのでしょうか
よろしくお願いします。