焼き芋の焦げた皮を食べたことによる発がんリスクなど健康への影響について
person30代/女性 -
さつまいもを普段より常備し便秘予防等のために食べていますが、サツマイモの皮の栄養価が高いということで、皮も食べるようにしています(主にレンジでチンもしくは炊飯器でふかす)。
1年半くらい前より、冷凍庫で冷やした焼き芋も好きになり、スーパーで売っている焼き芋を買ってきて冷凍し、毎日少しずつ食べています(焼き芋を輪切りにしたものを3センチ~6センチ程度/日)。
スーパーの焼き芋は皮が焦げている部分があり、真っ黒なところは食べるのを避けるようにしていますが、少し茶色い部分は食べてしまっていました。
また、黒い部分もこれまでうっかり食べてしまったことがありますし、自覚しなくとも食べてしまっているかもしれません。
質問1. これまでほぼ毎日このような量と判断基準で焼き芋の皮も食べていましたが、がんになるリスク等が上がるなどの影響はございますでしょうか。焦げは発がん性があるとのことで今更ですが不安になってきました。
質問2. 皮の茶色い部分(焼き色がついた部分)は引き続き食べてもよいでしょうか、やめておいたほうがよいでしょうか。
しょうもない内容で恐縮ですがよろしくお願いいたします。
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