抗ARS抗体症候群と診断を受けている者です。湿疹が治らず困っています。

person50代/女性 -

昨年秋抗ARS抗体症候群、関節リウマチ、間質性肺炎と診断され服薬治療(プレドニン、タクロリムス、サラゾスルファピリジン、パルモディア、タケキャプ)継続中です。現在は症状も比較的安定しています。
8月半ばに右胸下に真っ赤な発疹が出て少しずつ広がっています。下旬に診察があった折、昨年の発症前に同じ所に似た発疹が現れた経緯があったので心配を主治医に伝えましたが「皮膚筋炎の症状であれば血液検査の数値も上がってくるので病気とは関係ないと思います」との回答でした。しばらく様子を見ていましたが紅斑が広がって来ました。表面から体液が滲むので以前手指の潰瘍性湿疹で処方して頂いた軟膏(ゲンタマイシン)を塗布していますが改善しないので皮膚科の受診を考えていますが、なかなか治らない似たような紅斑は発症直前の胸下部とさらにその一年前に右耳の裏にも出現していて自己免疫疾患との関連を危惧しています。
他の先生からみてどう思われますでしょうか。またステロイドを服薬していても市販のステロイド軟膏を塗っても大丈夫でしょうか。

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