末梢神経障害でしょうか、抗HIV薬PEP中の症状

40代/男性 - 2024/09/21

9/11 からPEP療法として、タフィックを服用しています。

以下の症状が出ており、とても心配です。
抗HIV薬の副作用として、末梢神経障害が出ているのでしょうか。また、ギラン・バレー症候群等の可能性はあるでしょうか。
この場合、治療方法はあるでしょうか。

また、服用を継続可能でしょうか。(HIV感染の可能性を下げたいと思っていますが、元々リスクとこのまま服用継続した場合のリスクを知りたく思います。)

9/13(3日目)
・両手足のしびれを感じ始める。
9/16(6日目)
・両腕のしびれになる。
・足は膝下。
・両手のほてり、むくみを感じる。
・両手足の筋肉痛、膝関節痛あり。
9/18(8日目)
・両腕、両脚のしびれが強くなり、就寝中に目が覚める。
・日中、両腕の力が入りにくい症状が出る時がある。
9/21(11日目)
・両腕のしびれが、ジンジンする感じからピリピリする感じに変わる。
・その他、症状は変わらず。

9/19(9日目)に、近くの内科、腎臓内科で血液検査をしてもらい、腎臓・肝臓・尿は正常な数値であると診断されました。その他、いくつか腎臓に関する検査は数日要するとのことで確認できていません。

以前、こちらで「性行為後のペップ療法（HIV-PEP）について」で相談もいたしました。

よろしくお願いいたします。