特発性後腹膜繊維症、ステロイド治療再チャレンジについて
person60代/男性 -
CTガイド生検により特発性後腹膜繊維症と診断されています
両側水腎症、尿管狭窄の診断も受けています
外科治療として左側腎瘻増設交換3回、右側ステント留置、交換1回
通常から金属ステントに
内科治療はステロイド、途中緑膿菌感染により漸減中止へ
プレドニゾロン40 7日間
プレドニゾロン30 23日間
緑膿菌感染7日間治療、プレドニゾロン漸減、中止へ
以下漸減
プレドニゾロン20 7日間
プレドニゾロン15 10日間
プレドニゾロン10 14日間
プレドニゾロン5 14日間 現在は0
9月21日 CT画像診断結果 両水腎症改善、尿管狭窄のまま
繊維症消えずとなりました、今のままでは一生腎瘻、ステントは抜去できない?
ステロイド治療の場合、泌尿器科の先生より転院をすすめられましたが
転院してステロイド治療を行うべきでしょうか
泌尿器科の先生より内科の先生の意見が強すぎ、内科は未治療が結論となっています
一生腎瘻、ステントは嫌なのですがどうすればいいのでしょうか
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