双極性障害(鬱状態)の交際相手についてセカンドポピニオンを希望しています

person50代/女性 -

交際相手は、15年ほど前に離婚を契機に双極性障害と診断され、今に至っています。
直近の定期受診でも診断は変わらず、薬も抗うつのために8種類ほどの処方を受けています。
私はこの女性と最近になって交際を開始し、互いに信頼関係を築き彼女の精神的な不安材料を解放することが出来、彼女が結婚と将来への希望を示すようにまでになったと思っています。因みに自己診断チェック、DSMによる9項目を私の視点、そして彼女自身による自己診断もしましたが、全く該当する異状は出ていません。(スマイルナビゲーター(大塚製薬)・昭和大学上島国利名誉教授監修による)
ただ、処方されている抗鬱薬のための副作用と思われる、朝の目覚めが悪い状態は続いています。
私としては、現在の主治医(生活保護を受けるための診断書と思われるのですが)とは別にセカンドオピニオンとして他の医師に相談し、処方薬が適切であるのか、また不要であれば中止させたいのですが、仮に他の医師を受診するとして、どんな方法で判定いただけるのかを知りたいと思います。
彼女が生活保護受給者であるため、行政の担当者はセカンドオピニオンの受診を現時点で同意していません。
よろしくお願いします。

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