パーキンソン病 みぞおちの不快感
person60代/女性 -
63才の妻について。8年前、パーキンソン病と診断されました。その1年ほど前から、みぞおちのぎゅーとした痛みや気持ち悪さを感じるようになりました。胃カメラ検査をしても癌や炎症はなく、消化器内科の先生は、機能性ディスペプシアではないか、との診断。アコファイド、ガスター、モサプリド、漢方薬、いろいろな薬を試しましたが、どれもあまり効かず、一番不快感がやわらいだのはデパスでした。
今、飲んでいる薬は、ドパコール、ランドセン、便秘薬のグーフィス、貼り薬のニュープロパッチです。9月から、タケキャブを飲んでみることになりましたが、期待したほど良くなりません。
三食、食べられてはいますが、毎日の不快感、つらいようです。あまりにつらい時や用事で外出する時はデパスを飲んでいますが、それしか方法はないでしょうか。