治療方針の妥当性について相談(心臓外科:大動脈瘤&大動脈弁不全症)90才
person70代以上/女性 -
自分の母:90歳女性
既往症:心臓弁膜症、不整脈、骨粗鬆症(胸部・腰分の圧迫骨折経験あり)睡眠時無呼吸症候群、高血圧症、不安症
下肢の浮腫みのため精密検査、(1)重度大動脈弁不全症(4段階の4)(2)上行解離性大動脈(48mm)の診断と共に早期の開胸手術を薦められる。以下について質問です。
A:開胸手術の治療方針は適切?
B:手術しない場合の余命と予後?
C:手術の際の死亡率は?
D:上記疾患で有名な医師と病院(関西および関東にて)
F:想定される術式は?
G:想定される入院期間は?
H:想定される術後の経過は?現在歩行できるが再度歩行可能?
外科分野、他 に限定して相談しました
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。