細菌性膣症が治りません

person40代/女性 -

細菌性膣症の治療について

6月上旬、性行為数日後おりもの増や強い臭い、陰部痒みあり
6月下旬、婦人科受診。細菌性膣症診断でフラジール膣錠7日間。頻尿も気になり始めたが膀胱炎検査せず。他性病陰性
7月、頻尿続く夜間尿もほぼ毎日
8月上旬、細菌性膣症の陰性確認
膀胱炎診断。レボフロキサシン5日間
8月下旬、痒みおりもの増続く。排尿後の違和感も続くが、膀胱炎は治ったと。再度細菌性膣症診断でフラジール膣錠もらうが、尿道の症状残り泌尿器科勧められたため、すぐ使わず
8月下旬、泌尿器科受診、白血球3+で膀胱炎診断。膀胱のクラミジアも考慮し、培養検査の結果出るまでジスロマックを内服。
1週間後、菌検出されず、膀胱のクラミジアもなしの診断。2回目の尿検査も異常なし。
9月上旬、1週間前に処方された膣錠7日間
9/25 痒み、おりもの増続くため、婦人科受診。細菌性膣症の診断。
膣錠は使用したばかりと伝えると、先生から1錠だけ入れて様子見ましょう、痒みなどなければそんなに問題にならない、再発はよくある、と。
痒みが続いているのは伝えています

6月から今までの間、9月下旬に性行為1回したのみですぐトイレやシャワーしました。
そもそも8月中も、9月上旬にフラジール錠入れてからも痒みやおりもの増続いています。

半年以上、婦人科のオンラインの膣のラクトバチルスサプリ内服中

•膣錠使用後も痒み続き、2週間で細菌性膣症の診断。フラジールで治ってない可能性ありますか?
•フラジールは毎月のように使って良いのですか?
•1錠飲みという使い方は良くないですか?
•フラジール以外の治療でより良いのもあるのでしょうか?
•妊娠も考えると細菌性膣症ではかなりできにくいと聞きます。どのように治療していけば良いのでしょうか?

よろしくお願い致します。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師