再び人間ドック腹部エコーで指摘された「膵嚢胞病変疑い」←C判定(1年に一度は経過観察しましょう)
person40代/女性 -
44歳女性です。一昨年2022年人間ドック腹部エコーで初めて「膵嚢胞性病変疑い」と記載がありC判定で、“1年に一度は経過観察を行うようにしましょう”と文言がありました。その直後は無知だった事もありあまり気にしていなかったのですが、2023年の人間ドックが近くなって来た際にふと思い出し、そこでネットで調べてみた時に色々知り不安にかられた状態で去年の人間ドックを受けました。腹部エコーの際に、技師の方が妙に念入りに診ている気がして、終わった時に思わず私は、「去年、膵嚢胞性病変疑いという結果だったのですが、なんか良くない感じだったのでしょうか…?」と恐る恐る聞いてしまいました。すると技師の方が「去年の結果がそうでしたので、実は念入りに診ていたんです。ですが、見当たらないんです。医師では無いので診断は出来ませんが、私が診る限りでは無いです!」と仰っていて少し安心し、後日送らせて来た結果も「異常なし」でホッとしていました。ですが、今年2024年つい先日の人間ドック腹部エコー結果で再び「膵嚢胞性病変疑い」となっていて、C判定、文言も「僅かな異常を認めます。一年に一度は経過観察を行うようにしましょう」と記載されていました。
そこで質問です。この流れ的に、私の膵嚢胞はどういう印象に思われますか?
年に一度の経過観察で良さそうな印象でしょうか?
ちなみに、もしC1判定やC2判定、D1やD2
判定等の、半年後や直ぐの精密検査を推奨するようは文言では無いのは、膵嚢胞の様子が緊急性を感じない印象だからなのでしょうか?
“膵嚢胞性病変疑い”というのがとても曖昧な感じがして、それは膵嚢胞があるような、無いような…ハッキリわかりません、みたいな感じの状態なのですかね?
それとも、明らかに嚢胞はあって、でも年に一度の経過観察で良さそうですよ、みたいな状態と判断されている、という事なのでしょうか?
1人が参考になったと投票
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。