飛蚊症の右手左目発症のタイミングについて
person30代/男性 -
閲覧ありがとうございます。
今年の5月1日に右目左目同日に飛蚊症が急に酷くなりました。両目で目立つ糸くずの様な物が15個ぐらいあります。目を細めて空を見たりするとカエルの卵状など細かい物を数えたらもっとあります。
それまで子どもの頃や大人になっても何年かに1回ぐらい空を見上げた時に透明な糸の様な物が1本2本程度見えて、目の症状と言う認識すらもありませんでした。
今年の5月になってパソコンを見ると急に透明な糸の様な物が沢山見える様になり、
眼科に行って眼底検査をすると生理的飛蚊症と言われました。
質問なのですが
1.飛蚊症が増えたりする時に片目が急に増える話は聞いたりするのですが、両目ともほぼ同日には増えるものなのでしょうか?
2.飛蚊症は年齢と共に自分が認識してない間に右手左目共に徐々に増えては来たが、ストレス等によって右手左目共飛蚊症にピントが合ったり、脳が検知した為、急に両目共飛蚊症が増えた様に感じるのでしょうか?
3.眼科で検査して悪い物でないと言われ、安堵した為、GW連休中は旅行に行ったりして、5日間程は屋外の明るい所にいても一度も気になる事はありませんでした。仕事が始まってから再び気になり始め、屋外にいると46時中気になってしまう状態です。
急に増えてから気にならない期間もわずかながら存在した為、ストレス等が軽減すれピントが合いにくくなったり、脳が検知しないなど気にならなくなくなる物でしょうか?
去年、一昨年、それ以前も飛蚊症自体は存在はしていたけど、目のピントや脳が排除してたりなどで認知していなかった為、今後もその様に心掛ければ気にならなかった頃の生活に戻れるのではと思い相談させて頂きました。
1.2.3の回答可能な範囲だけでも構いませんのでよろしくお願い致します。