アルツハイマー型認知症の母について
person70代以上/女性 -
アルツハイマー型認知症の母が、陰部の痒みと痛みを8月末から訴え初め、産婦人科で診てもらったところ、カンジタは陰性ですがホルモンの減少の為に膣が萎縮して炎症していると言われ、治療を開始しました。 9月14日に再診したら、よくなって来ていておりものもきれいになっていると言われました。膣剤が無くなったら治療終わりと言われています。 ところが、本人の訴えが一向に終わらなくて困っています。薬を塗ってもすぐに薬を塗って欲しいと言ってきます。 本人が何かしている時には言いませんが、手持ち無沙汰になったり、デーサービスや通院等で出かける時などに(普段から行きたがらない)に 前が痛いから歩けない とか 痒くて我慢出来ない とか訴えてきます。
それでも、無理矢理デーサービスや買い物等に連れて行くと、普通に過ごせます。
何か気を紛らわせる方法はないでしょうか?
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