心肺蘇生 救急時の対応について
person70代以上/女性 -
心肺蘇生時に胸骨が折れて肺や心臓に突き刺さる事があるといいます。
刺さった骨により肺に血が溜まり吐血したり、逆にそれが原因で死亡に繋がる事もあるのではと思います。
蘇生して助かる例もある反面、一時蘇生したとしても結局は数日で亡くなる事もある様ですが。
蘇生時に折れた骨が肺や心臓に突き刺さりそれが原因で死亡してもそれは仕方のない事でしょうか？
親族が今後救急搬送される事態になった時の対応を迷っています。
蘇生後、何年も生きられた例もあれば蘇生後2週間以内に亡くなられる事もある様で、元々の個人の状態により一概にどうとはいえないでしょうが、肋骨がバキバキに折れて数日しか持たないのであればかえって可哀想かなとも思います。
AEDなどもある様ですが、骨が折れるリスクが仮にあっても助けたいのであれば結局は救急時には胸骨圧迫の心配蘇生して貰うしか方法はないですよね？
内科分野、他 に限定して相談しました
注目の情報
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
