メニエール病と両性発作性頭位めまい症の診断と左右の原因について
person40代/男性 -
5月に急激なストレスをきっかけにめまいと右耳の耳塞がり感、右難聴、右耳鳴りが発生し、耳鼻科でメニエール病の疑いで投薬治療を受けました。7月にめまいが軽減し、家の引っ越し後に症状がほとんどなくなったため、服薬を自己判断で中止しました。しかし、9月に再びふらつきとめまいが出現し、新しい別の耳鼻科を受診しました。フレンチェル眼鏡での目振検査の結果、左側に症状があるため、左側の良性発作性頭位めまい症と診断されました。
5月から右耳の症状が続いていることを伝えましたが、検査では右側に目振が見られず、聴力検査では高音部の低下が確認されました。医師からは、メニエール病の難聴は通常低音部が低下するため、はっきりとした診断はできないと言われ、右耳の症状は後回しにされました。
現在の症状は、めまい、右耳の耳塞がり感、右耳鳴り、右難聴です。左側は特に耳の問題はありません。頭を動かすとふらふらするめまいがあり、休むと収まります。めまいが起こると倦怠感もあります。5月のめまいはぐらんぐらんと続くものでしたが、現在のめまいは頭を動かすとふらふらするもので、感じ方が異なります。
質問ですが、メニエール病の難聴は必ず低音部が低下するのでしょうか?私のように高音部の低下のケースはないのでしょうか?また、寝返り時に右側臥位でふわふわしためまいが出るのに、左側臥位では出ないため、右側にめまいの原因があるのではないかと不安です。右耳の症状が無視されているようで心配です。お忙しい先生にこれらの疑問を相談するタイミングがなかったため、不安です。
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