右肘橈骨頭骨折 手術後可動域制限に加え肘部管症候群

person50代/女性 -

2024.5月に転倒し右肘が過伸展の状態になり骨折し手術。4本のピンを骨に埋め込み接合。筋肉も剥がれておりそれを止める処置を合わせて行った。
リハビリで屈曲105度・伸展20度・回内30度・回外80度まで回復するも、8月から肘部管症候群となり小指と薬指は常時痺れて感覚が鈍くリハビリで屈曲すると肘から指にかけて痺れが走る。これ以上リハビリでの改善も難しいため、尺骨神経移動と関節受動術を提案されている。

1.提案された手術で、怪我前のようにスムーズな手の動きや肘の屈曲や回内が実現できるでしょうか?また固まったりしないか心配。

2.今回肘の骨折だったのに、術後の浮腫みが長く続き、手首や指も未だに固くスムーズには動かないことも気になってます。
肘を骨折して手術すると、手首や指にまで影響が出て、回復までにはこのくらいかかるものなのでしょうか?

3.このケースだと完治はいつ頃になると思われますか?

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