化学流産後の妊活時期について
person30代/女性 -
卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞、現在右4センチ)でジエノゲストを服用していましたが、8月に妊活を始めるため服用中止しました。
その後中止の翌日に生理がきて妊娠検査薬で陽性を確認しましたが、6週あたりで胎嚢確認をできず、化学流産となりました。
医師からはメチルエルゴメトリンを処方され、次の妊活再開は2回の生理を見送ってからという話でした。
以下、質問です。
1.次の妊活は2回生理を見送る必要はありますか?
どのようなメリットがあるのでしょうか。早く再開したい気持ちばかりが焦ってしまいます。
2.化学流産でもメチルエルゴメトリンは処方されるのはどのような場合でしょうか?
3.生理を見送ることで卵巣嚢腫が大きくなってしまうことが心配です。またジエノゲストを再開したり、手術を視野に入れる可能性はでてくるのでしょうか?
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