化学流産後の妊活時期について

person30代/女性 -

卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞、現在右4センチ)でジエノゲストを服用していましたが、8月に妊活を始めるため服用中止しました。
その後中止の翌日に生理がきて妊娠検査薬で陽性を確認しましたが、6週あたりで胎嚢確認をできず、化学流産となりました。
医師からはメチルエルゴメトリンを処方され、次の妊活再開は2回の生理を見送ってからという話でした。

以下、質問です。
1.次の妊活は2回生理を見送る必要はありますか?
どのようなメリットがあるのでしょうか。早く再開したい気持ちばかりが焦ってしまいます。

2.化学流産でもメチルエルゴメトリンは処方されるのはどのような場合でしょうか?

3.生理を見送ることで卵巣嚢腫が大きくなってしまうことが心配です。またジエノゲストを再開したり、手術を視野に入れる可能性はでてくるのでしょうか?

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師