甲状腺腫瘍 プローブの当て方による形の変化

person40代/女性 -

10年前に甲状腺に腫瘍が見つかり、以降年1回のペースで経過観察(エコー検査)しております。

サイズは大きくなったこともありましたが、ここ数年は縮小が続いていました。

今回も、前年より縮小はしているのですが、これまで平べったい形だったのに、今回は前後径が増大しているとのことで、細胞診になってしまいました(確かにエコー画像は、前回まで楕円形、今回が円形のような感じでした)。

不安になりこちらで色々と検索したところ、プローブの当て方でもサイズ感は変わるという回答を複数見かけました。

言われてみれば、今回の検査技師の方は、今までで一番ソフトタッチで、「ちゃんと写ってるのかな?」と思うほどでした。
また、過去に、検査が苦痛なくらい強くプローブを押し当ててくる技師さんも居たので、圧の違いで前後径は変わるかも?と思ったのですが、ただ、技師ごとの圧のかけ方によって腫瘍の形やサイズがコロコロ変わっていたら、まともな診断もできないのではないかと思ったりもします。
ましてや甲状腺専門のクリニックなので…。

プローブの圧による形の違いというのは、どの程度発生し得るものでしょうか。

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