肺がんの可能性について

person30代/男性 -

先月8/上旬に肺炎と診断され、5日分ほどの抗生剤等を処方されて症状が治りました。(抗生剤摂取後のレントゲン撮ってないので確証はないですが、自分的には治った気がしました)

が、翌9月中旬になり、息を吸うと気管支か肺がゴロゴロ鳴る感じがでてきました。それ以外の熱や吐き気などはなかったので放っておいたところ、下旬には咳が出始め、月末には38℃くらいの発熱(ただし夜のみ)があり、心配になり本日内科を受診したところ、また肺炎と診断されました。炎症の箇所は前回と同じでした。

とりあえずお医者様からは前回と同じ抗生剤(ジェニナック)を処方され、様子を見ることになりましたが、年齢的に再発する期間が短すぎるのが気になるとのことで、1週間後にCTや血液検査を含めた検査をすることになりました。

最悪のケースとして、肺がん等が原因で肺炎を誘発してる可能性もあるが、レントゲンの所見や年齢的に可能性は低いだろうとは言われました。

ただ自分としては少しでもガンの可能性があるなら怖くて仕方がありません。1週間後の検査でハッキリすると思いますが、今の状況的に肺がんの可能性はありますでしょうか?ご意見いただけると幸いです。

(補足)
・37歳男 170cm58kg 持病無し
・昨年10月の健康診断、今年3月の大病院での手術(頭の脂肪腫摘出)の際の全身麻酔前の検査では特に肺の指摘無し
・喫煙なし
・ジョギングやサイクリングが趣味、週5程

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