91歳女性、肋骨欠損、結核による肺切除、軽度心不全について

person30代/男性 -

祖母の容態について
現在91歳、女性

20代の時に、結核による肺切除の際、肋骨欠損を伴っています。
近時、呼吸困難で卒倒し、一時意識不明でしたが回復しましたが、酸素取り込みが十分でないために酸素マスクをしています。心不全を良くする薬は処方されています。

食事の意思はあるが、飲み込みづらい、頑張って飲み込むとしんどいのであまり食べられない、食べた後は呼吸がしんどいので酸素マスクをして横になっている、などと主訴されます。

1、上記の容態は不良でしょうか。
2、何かできる対策などはあるのでしょうか。

よろしくお願いします。

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