授乳中の好酸球増多について、妊娠性痒疹
person30代/女性 -
8/17に出産し現在1ヶ月半の子供を育てています。
妊娠26週ごろから妊娠性痒疹とPUPPPを発症しました。産後のPUPPPは良くなってきましたが、妊娠性痒疹はまだ治らず四肢を中心に痒みと湿疹があり現在皮膚科に通院中です。
週に一回程のエキシマライトによる光線療法と内服(レボセチリジン)、外用薬(ヘパリン、レスタミン)を行っています。
産後の3週間後に両腕に浮腫が発症し皮膚科で血液検査をしてもらったところ、好酸球の数値が57.9%とかなり高く出てしまいました。
一週間程で浮腫は自然と消えましたが、数値が高いので近々血液検査をまた行う予定です。
(その数値によっては内科など別のところで詳しく調べてもらった方がいいとのこと)
そこで質問なのですが、
1、妊娠性痒疹やPUPPPを発症したことによって好酸球が増加することはあり得るのでしょうか?
2、現在授乳中なので好酸球の数値が高いことによる母乳への影響はありますか?
このまま継続して飲ませても大丈夫でしょうか?
3、好酸球の数値が下がらなかった場合、今後どのような治療を行っていくことになるでしょうか?
ご回答よろしくお願い致します。
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