微浸潤乳がん 術後の治療について

person30代/女性 -

非浸潤乳がんと診断され、部分切除の手術を行いました。
術後病理の結果、1mmの浸潤があり、ほぼステージ0ではあるが、最終ステージ1となり、術後の放射線を行いました。

型はホルモン陰性、her2陽性(3+)で、気になったのは ki-67が90%ととても高値であることです。

術後の治療は放射線25回で、以降は年一回のマンモ、エコーで定期検診を10年間との事ですが、ki-67の高値が気になってしまい、これで良いのかと少し不安です。
ご意見お聞かせください。
よろしくお願いいたします。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師