シロッカー術後 子宮口

person20代/女性 -

妊娠24週1日目の診察で子宮頸管長が19mmで入院になりました。
点滴治療で病院生活を送っていましたが、24週3日目の診察にて短くて頸管長が7〜9mm、長くて15mmとされたのでNICUの病院へ転院になりました。
検査諸々して頂き、翌日の24週4日目にシロッカー術を施行して頂きました。
動いたきっかけに小さい張りはあるもの
の、点滴治療から内服へ変更し、子宮口は開き気味ではあるが糸も縛れているため、26週1日目に退院をすることができました。
医師からは短くなる時はなるから、自宅では普通に日常生活を過ごして、お腹張るようだったら休んで、痛みが伴ったり、張りが治らなければ受診や連絡をくださいという指示でした。
自宅での生活にて、張りは入院時と同様動いた時に軽く張りは感じるが、1分足らずで治る、痛みは伴わない、と言った状態が続いていました。27週2日目の診察にて、変わらず子宮口は開いていて糸の所で保っている状態。胎胞も少し出ていて、糸のところで止まっていると。
入院にはならず、またお腹の張りや痛みに応じて連絡してとのことで1週間ごとの診察で見ていく方向性になりました。
やれることは安静と感染予防なのは色々な情報を見て理解はしましたが、このようなケースでも正期産まで持つことができるのか、メンタルのために少しでも可能性があるのか知りたいです。
感染がなければ、張りがひどくなければ、正期産まで持つ確率は高いのでしょうか。

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