咽頭淋病の治療と偽陰性について
person40代/男性 -
咽頭淋病の陽性が発覚し治療開始
先日の治癒確認で陰性でした
しかし喉の違和感は残ってます
以下の経過なのですが偽陰性の可能性について相談したいです
7月下旬
咽頭淋病陽性 taqmanPCR うがい液
ロセフィン1g点滴投与
◾️症状 喉の違和感あり 軽い痛み 赤み イガイガ
8月末
同じくうがい液で治癒確認 陽性 再治療
ロセフィン2gを4日連続+1日空けて追加で2日間投与
◾️症状 初回投与から4日目あたりから症状軽くなるが完全には消えない
投与3日目に喉を綿棒でぬぐっての培養検査
→淋菌確認できず
※菌の感受性調べたかった
9月中旬
◾️症状 一時ほぼ完全に喉の違和感消える
就寝時のエアコンを使わなくなったころにそうなった、単にエアコンが原因?
9月下旬
◾️症状 喉の違和感再び わずかな痛み わずかなイガイガ感 微熱 ただの風邪?
10/3
同じくうがい液で治癒確認、陰性
taqmanPCR
※検査の1時間前に飲食あり
コップ一杯のウーロン茶とお吸い物は飲んでます
喉を見てもらったが腫れはないとのこと
帰宅後鏡で見ると晴れてはないが扁桃周辺?が赤い、これは普通なのか?
◯このような経過ですが、陰性と思って大丈夫でしょうか
◯検査前の飲食のせいで偽陰性になる確率はどれくらいありますか?
セカンドオピニオンや再検査した方が良いでしょうか
◯エアコンが原因かも知れませんが2ヶ月も喉の違和感が続くことなどありますか?
途中症状軽快した期間もありましたが
ご意見いただけますと幸いです
よろしくお願いします
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