20歳女性、マイコプラズマ肺炎
person20代/女性 -
20歳の女性です。38℃代の発熱があり、クリニックの発熱外来を受診しましたがコロナ・インフルは陰性でした。処方はアンプロキソール・ゼスラン・ソランタール。
3日目に咳がひどくなり始め、ジスロマック錠を処方され3日間服用しましたがあまり改善せず。毎日38℃以上(最高39.4℃)でカロナールで熱を下げてました。発熱から7日目に大きな病院でX線検査を受けたところ肺に影が見つかり軽い肺炎との診断、おそらく抗生剤耐性のマイコプラズマであろうとの事です。発症から7日目ですが、38℃代の発熱はまだ毎日あります。
家庭内で半隔離で過ごしてきましたが、下記質問です。
1.最初の3日間はあまり徹底した感染対策ができてなかったですが、家族が感染した可能性は高いでしょうか?
2.4日目からコロナ感染時レベルで触ったものをアルコール消毒するなどしてましたが、引き続きそのレベルで感染対策をし続けるべきでしょうか?
3.咳と発熱が収まったら学校に行かせても良い、と言う認識で良いでしょうか?
4.他人に感染させる可能性が完全になくなった、と判断できるのはどのタイミングでしょうか?
5.マイコプラズマ肺炎の確定診断はどのようにされるのでしょうか?
以上よろしくお願いします。
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