潰瘍性大腸炎の診断についてのご相談
person20代/男性 -
昨日誤って相談を終了してしまった為、再度ご相談させてください。
何度も同じような内容のご相談をしてしまい、不快な思いさせてしまい申し訳ありません。
現在27歳の男です。
8月28日に急激な発熱と腹痛、下痢症状がありクリニックを受診。
この時に血便も2回ほど出ました。(血便は今日までこの2回のみ)
発熱と腹痛は2日ほどで収まり、下痢も良くなってきてはいたが大腸カメラを9月4日に行いました。
その時に大腸に炎症があるとのことで生検を採取。
弁培養も行い、カンピロバクターが検出されました。
その後は1日4〜5回ほどの排便が続いており、9月17日に潰瘍性大腸炎(全大腸形 軽症)と診断されました。
翌日からリアルダを毎朝4錠服用。
1週間ほど経って下痢の回数が少し増えた為、再度クリニックを受診。
5ASA不耐性の可能性があるとして服用を中止。
中止した3日後に再び下痢症状が悪化し、クリニックの大元の病院の救急外来を受診し入院。
断食と点滴を行い、下痢の回数は減ってきました。
便も下痢から形のあるものに変わってきています。
様々な検査を行い、潰瘍性大腸炎ではなくカンピロバクター感染が原因の過敏性腸症候群の悪化ではないかと言われました。
医師から受けた説明としては
・経過とカンピロが検出されている事。
・血便が最初の2回のみでそこから下痢症状が悪化しても血便が見られないこと。
・断食と点滴だけで症状が軽快していること。
が主な理由だそうです。
そこでお聞きしたいのですが
1、潰瘍性大腸炎は軽症であれば断食と点滴のみで症状が軽快していくことはありますか?
2、潰瘍性大腸炎で血便を伴わないのは珍しいのでしょうか?
3、他の病院でセカンドオピニオンを受けるべきですか?
以上3点をお聞きしたいです。
よろしくお願いします。
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