非クラミジア性非淋菌性尿道炎の原因について
person40代/男性 -
性行為から3日後より排尿時の軽い灼熱感があり、現在まで1ヶ月程度続いています。
性病を疑ってクリニックを受診し、まず「淋菌核酸検出」「クラミジア・トラコマチス核酸検出」の尿検査し、同時にジスロマック4錠を処方されましたが、いずれも陰性でした。
続いて「マイコプラズマ・ジェニタリウム」「マイコプラズマ・ホミニス」「ウレアプラズマ・パルバム」「ウレアプラズマ・ウレアリチカム」の尿検査し、同時にミノサイクリン7日分を処方されましたが、こちらも全て陰性でした。
これらの検査、服用後も現在まで症状が警戒していません。
今後はどのような原因を考え、医師に検査・治療の相談をすればよいでしょうか?
また、これまで行った検査の精度等を疑って再度同じ検査を行うことも考慮すべきでしょうか?
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