68才男性閉塞性動脈硬化症数回のステントにも3回受けるが毎回次の日には詰まり血流低下となる
person60代/男性 -
3ヶ月程前より、足の親指に痛みあり、
足の冷たさより血流低下を示唆され、画像検査の結果閉塞性動脈硬化症との診断、直ぐにカテーテルでのステント留置を受けるが、次の日には再度閉塞、ここ、2ヶ月の間に3度ステントを留置するも毎回同じ結果となる、ステント留置以降足の痛みが増し歩行も困難となる、現在は投薬で様子見次の処置を検討とのだか先の治療の目処が立たず、又、原因も体質や加齢との説明のみで不安が残る。足の痛みは悪化する一方で日常生活にも支障が出る、夜は足が痛くて眠れない状態である
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