耳鼻科ファイバーにて 鼻の中がピクピク ALSやパーキンソン病など神経の病気の可能性
person60代/男性 -
先週、耳鼻科のファイバー検査を受けた時のことです。喉等に異常はありませんでしたが、鼻の中がピクピク痙攣していました。ミオクローヌスではないか、パーキンソン病の人にこうしたピクピクが見られると言われました。手足ほか普通に動くので気にしていませんでしたが、今日になって急に不安になりました。
1 鼻の中の何と呼ばれる箇所かわかりませんが、ファイバーを右の鼻から入れた時も、左から入れた時も、ピクピク痙攣していました。パーキンソン病の初期症状でしょうか?
外見ではわかりません。また、ファイバーの時、鼻以外のところは動いていませんでした。
先週まで鮎釣りを普通にできましたし、仕掛けづくりも(かなり細かい)普通にできました。
2 神経の病気ということでALS(そう言われたわけではありませんが)が心配です。飲み込めたり、しゃべることは普通にできます。口の周りから発症する時は舌がピクピクすると聞いたことがありますが、舌はピクピクしていません。また、舌は痩せていないと思います。(添付写真)
体重もこのところあまり変化はありません。1年前にはダイエット等で数キロ痩せましたが。ALSの初期症状とは違うと考えて良いでしょうか?
3 顔(鼻)に手をあてても、ピクピクは全くわかりません。鼻の奥が動いているのだと思います。(今、動いているのかわかりません)神経内科等を受診するとしたら、手足が動かしにくい、震える、飲み込みにくい、しゃべりにくい、などの症状が見られたらということで良いでしょうか?
鼻の中がピクピクというのは検索しても出てこなくて、珍しい症状なのかと心配です。
よろしくお願いします。
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