50代女性、首と顎の間に丸く触れるものがある

50代/女性 - 2024/10/08

最近、自分の首をなにげなく触っていたら、喉仏より上の正面のあたり、顎の付け根に、直径２、３センチくらいの丸いものが触れることに気づきました。触っても痛みや違和感は全くありません。ネットで見ると、正中頸嚢胞というものに近いかな、と思いました。

そういえば、数年ほど前から、歯医者に行って口を開けていると、何故か苦しくて息ができないような、唾液が奥に伝って、溺れそうな感覚になり、たびたび治療を中断させてしまうので、歯医者の先生から「口を開けていられない患者」とカルテに書かれているようです。

なんとなく、鼻の奥の方に、鼻水がたまっているような感覚があり、でも風邪で鼻が詰まっているわけではないのです。

もしかしたら、首のこの丸いものが喉の奥を圧迫していたのかしら、と今日思い至ったところです。が、あくまでも、素人考えです。

甲状腺機能低下症気味で、1年ほど前に、甲状腺クリニックにて頸部エコーなどで精密に検査した際は、特にこの丸みについて指摘されませんでした。

気にせず放置していいものか、それとも一度受診した方がよろしいでしょうか。
行くとしたら、とりあえず地元の耳鼻科でいいですか。