肺CTで両方に全体的に小さい影がある。形も様々なものが散らばっている
person20代/女性 -
8月の頭に健康診断で肺に結節影ありと診断があり、9月上旬にCT撮影。結果、両方の肺に結節影、すりガラスの影、影の真ん中に空洞にような影が全体に小さく散らばっていました。
その1ヶ月後に血液検査、感染症検査、再度
CT検査を実施しました。感染症は特に該当はなかったですが、血液検査では白血球やその他項目通常より少し数値が高いと言われました。
CTは影の大きさや場所はほとんど変わっておらず、担当医も病名が診断できないと言われました。強いて言うなら、喫煙者による病状に似ているとおっしゃっていましたが、私自身煙草は吸わないです。(同居人が外で煙草を吸う程度です)
実際、こういう症例の場合予測できる病名はなんでしょうか。次もまた期間を開けて検査をする予定ですが怖くてたまりません。
また、9月の中旬あたりから咳が激しく出始め、痰の塊が結構出ていました。ですが、現在は咳の回数は変わっていませんが、痰の量が減りました。ただ、8月の健康診断のあと咳が軽く出ていたこともあり、耳鼻咽喉科で診断してもらったところ、逆流性食道炎だと診断されました。お薬は処方されましたが、その時と同時に肺に影があると判明していたため、薬を飲むのをやめていました。
咳の症状が逆流性食道炎のものなのか、それとも肺による症状なのかはっきりわかりません。
その点に関し担当医師にお伝えしても断定できないと言われました。
ご回答いただけるお医者様、このような似た症例があればぜひ教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。
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